ラグビー廣瀬俊朗さん、バレー大山加奈さんも集結! 日本のスポーツのためにできること『#スポーツを止めるな2020』が開催

ラグビー廣瀬俊朗さん、バレー大山加奈さんも集結! 日本のスポーツのためにできること『#スポーツを止めるな2020』が開催

 5月30日、Zoomウェビナー(ウェブとセミナーを合わせた造語)及びYoutubeLIVEにて『#スポーツを止めるな2020』が開催された。今回のイベントは、一般社団法人スポーツコーチングJapan(代表理事中竹竜二氏)が、高校生や中学生のアピールする場を作りたいという想いでラグビー界、バスケットボール界を中心に動き始めた「#ラグビーを止めるな」「#バスケを止めるな」の動きに賛同し、競技を超えた動きの拡がりをつくるために何かできないかと考え、このパネルディスカッションを企画。

あの名言を思い出せ!『#バスケを止めるな2020』プロジェクト始動!

 バスケットボール界からはトヨタ自動車のビジネスマンであり、Bリーグ東京エクセレンスの選手兼GMとして活躍する宮田諭氏が参加。その他にラグビー、柔道、バレーボール、ハンドボール、チア計6競技の関係者が一堂に会し、スポーツ界のためにできることに関して、活発な議論を行った。

 なお、“#●●を止めるな2020”とは各競技において、ハッシュタグをつけた動画の投稿があれば、これら動画を拡散し、競技のキャリアに悩む高校生たちの支援及びモチベーション向上に寄与するプロジェクトで、ラグビー、バスケットボールでスタートし、現在はハンドボール、バレーボール、野球、サッカー、チアなど少しずつ、その枠を拡大しているスポーツ界全体の取り組みである。

廣瀬さん「動き出したことを世の中に伝えるためにも選手会の協力が必要だった」

 冒頭、“#ラグビーを止めるな”の旗振役で、日本ラグビーフットボール協会にてリソースコーチを務める野澤武史さんが「#ラグビーを止めるな」を始めた理由について説明。自分をアピールする場所がなくなってしまった高校生のために何かできることがないかと思ったことや、有望な高校生を探す大学のリクルーター側にとっても、大会の中止が相次ぐ現在の状況に困っているのではというのが企画の発端であることを明かした。

 同じくラグビー界で同企画の発起人に名を連ねた元ラグビー日本代表キャプテン廣瀬俊朗さんは「高3の子たちとオンラインで対談した際にモチベーションが下がっているのではと感じた」と述べると、現状をどうにかしたいと思いから、「“#ラグビーを止めるな”自体が動き出したことを世の中に伝えるためにも選手会の協力が必要だと考え、選手会へ協力を要請しました」と語る。選手会の協力や学生、指導者の参画の多さからプレー動画が投稿される回数や、その広がりではラグビー界が一歩抜きんでている現状が報告された。

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