引用元:朝日新聞デジタル
日本オリンピック委員会(JOC)は21日、日本がボイコットした1980年モスクワ五輪の日本代表選手約80人を招待し、「集いの会」を開いた。JOCの山下泰裕会長はこの会で、来年の東京五輪代表選手団の結団式に「幻の代表」を招待する考えを明らかにした。
自身もモスクワ五輪代表だった山下会長は、大会組織委員会と協議の上、聖火ランナーへの起用や、代表ウェアの贈呈、優先的な観戦チケット販売などをする予定とし、「JOCとしてできる限りのことをしたい」と話した。
集いの会に参加した、当時のバレーボール女子代表で、現日本バスケットボール協会会長の三屋裕子氏は「結団式もないし、開会式も参加していない代表だったので、他競技の代表の方々と一堂に会するのは初めて。出会えてよかった」。
朝日新聞社

