引用元:スポーツ報知
◆報知新聞社主催 JOCジュニアオリンピックカップ 第33回全国都道府県対抗中学バレーボール大会 ▽女子決勝 東京2―0岡山(28日・丸善インテックアリーナ大阪)
男女決勝が行われ、女子は東京が岡山を2―0で下し、4度目の連覇を達成。最多となる10度目の優勝を飾った。春日七海主将を中心に、佐藤彩夏(ともに3年)らが次々とスパイクを打ち込み勝利に貢献した。男子は大阪北が熊本を2―1で下し、初優勝。男子最優秀選手(JOC杯)には愛知の笹本穏(3年)、女子最優秀選手(JVA杯)には東京の瀧澤凜乃(3年)が選ばれた。
東京女子が、平成から令和の元号をまたぎ4度目の連覇を達成した。予選から他を圧倒し、オールストレート勝ち。開会式で連覇を宣言していた春日主将は「一本一本全力で打って、全力で止めました。2連覇できてホッとしました」とプレッシャーから解放され笑みがこぼれた。
アタッカーの佐藤は決勝でも大活躍。サービスエースも決めるなど、チームを盛り上げた。「レシーブができない分、スパイクで攻撃をし続けるのが私の仕事。みんながつないでくれたトスを得点につなげられて良かった」。今大会の最大の山場として、準々決勝の大阪北戦を挙げ「全国大会で大阪に負けて悔しい思いをした。その分、今回勝つことができて本当にうれしかった」と振り返った。
◆佐藤 彩夏(さとう・あやか)2004年4月16日、神奈川・開成町生まれ。15歳。小学1年から競技を始める。地面から腕を伸ばした指先まで224センチ、最高到達点は279センチ。
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