【春高バレー】五所川原工、無念のストレート負け 高橋監督「力負けです」

引用元:スポーツ報知
【春高バレー】五所川原工、無念のストレート負け 高橋監督「力負けです」

 ◆全日本バレーボール高校選手権(5日・東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)が5日開幕し、男女1回戦が行われた。男子の五所川原工(青森)は福井工大福井(福井)と対戦し、0―2でストレート負けした。

 序盤から相手の強烈なジャンプサーブに崩され、攻撃に転じることができなかった。コーチで2年間指導にあたり、春高では初めて指揮を執った高橋茂仁監督(34)は「レシーブが安定しなくて、やりたいプレーができなかった。うちの攻撃のリズムが取れなかった。もうちょっと頑張りたかったですけど、力負けです」と悔しさをにじませた。倉光雄大主将(3年)は「3年間やってきたことを出し切る舞台だと思ってやってきたけど、うまくいかなかった。緊張、不安があるなかで自分たちのプレーをしないといけないと感じた。サーブで崩されて、自分たちがやりたかったプレーができなかったことが悔しい」と目を赤くした。

 一方でスタメンのウィングスパイカー・岡本知也やセンター・佐藤壮太ら、現在2年生主体のチームにとっては大きな経験となった。高橋監督が「今も主力が2年生なので、来年、リベンジしにきたい。こういう会場でも力を出せるようなメンタル的な部分も鍛えたい」と雪辱を誓えば、新チームの主将を任された岡本知も「3年生が抜けて高さがないチームになる。守備の面をもっと磨きたい。主将としてチームの柱になりたいと思う」と頼もしい言葉を残し会場を後にした。

報知新聞社

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