引用元:産経新聞
「ジャパネット杯春の高校バレー」第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会は7日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で男女3回戦と準々決勝計24試合が行われた。県代表の男子・松本国際は大村工(長崎)を破り、準決勝進出を決めた。
3回戦で高川学園(山口)をストレートで下した勢いそのままに、松本国際は準々決勝でも大村工に付け入る隙を与えなかった。
立ち上がりから、エース同士の激しい打ち合い。守備が乱れる場面もあったが、粘り強いバレーでセットを先取する。
続く第2セットも一進一退の攻防が続く。エース柳田は、体勢を崩しながらも必死で打ち込み、仲間を鼓舞。だが、相手の巧みな攻撃にブロックが機能せず、リズムをつかめない。19-25で落とし、勝負はフルセットにもつれ込む。
迎えた最終セット、「ようやく本来の力が出せて、勢いにのった」という柳田が、中盤から高い打点のスパイクを連発。一気に突き放し、勝利を収めた。

