引用元:スポーツ報知
日本バレーボール協会は17日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、都内で今後の対応策を説明した。東京五輪の男女日本代表候補選手は、3月に予定されていた海外遠征、4月のテストマッチが中止となったため、当面は東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で強化を図る。嶋岡健治会長は「7月に五輪開催と考えて、現状できることを考えながら着実に強化していく」と語った。
海外でプレーする選手については、ドイツリーグでプレーする男子の柳田将洋(27)らは帰国の準備を進めているが、イタリアリーグでプレーする石川祐希(24)は中断しているリーグが4月上旬に再開予定のため、イタリア国内にとどまっている。鳥羽賢二ハイパフォーマンス事業本部長は「イタリアリーグは各国のトップ選手がいるが、イタリアにとどまっていると聞いている。(石川サイドと)連絡を取り合いながら帰国するのかを考えていきたい」とした。
今後については、3月の海外遠征、4月のテストイベントは参加国の1部の出場辞退もあって開催中止となり、6月のネーションズリーグは五輪後に延期となった。
報知新聞社

