引用元:サンケイスポーツ
新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なイタリア北部のパドバに所属するバレーボール男子日本代表のエース、石川祐希(24)が20日(日本時間21日)、写真共有アプリ「インスタグラム」に動画を投稿。「僕は体調を崩すことなく、元気に生活をすることができています」と日本のファンに無事を報告した。
新型コロナウイルスによる死者数が発生源の中国本土を上回るなど深刻な事態に陥っているイタリア。政府はこの日、死者が4032人になったと発表した。8日には、特に感染拡大が著しいパドバを含む北部の14県を封鎖。当初は無観客で試合を行っていたプロスポーツも現在は中断されている。イタリア1部(セリエA)は、4月4日からのリーグ再開を予定しているが、選手は練習もできない状況だという。
現在リーグ7位のパドバ。石川は「練習や試合が再開されたときに、必ず、皆さんに良いニュースをお届けできるよう、(上位8位が進める)プレーオフ出場という今シーズンの目標に向かって、今できる準備を続けていきます」と困難を乗り越える覚悟を示した。
