【バレー】石川祐希(パドヴァ)「リーグ中止は残念だがひとりひとりの命が大事。今できることを考えてしたい」

【バレー】石川祐希(パドヴァ)「リーグ中止は残念だがひとりひとりの命が大事。今できることを考えてしたい」

バレーボールのイタリア一部リーグセリエAでプレーする石川祐希(パドヴァ)が9日、新型コロナウイルス禍を受けてリーグ中止と、パドヴァのプレーオフ不参加を受けて自身のSNSで声明を発表した。石川はまず、ここまで中断してきたリーグ戦が正式に中止となったことを報告した上で、

「今シーズンの目標であるプレイオフ出場のためには、もう負けられない状況で、僕自身のキャリアとしても、ここからが今シーッズンの自分の成長が試されるところだと考えていた中での中止決定となりました」とし、続けて「そのチャレンジの場がなくなってしまったことや、目標を達成できなかったことは残念でありとても悔しく、最後まで戦いたかったというのが今の気持ちです」と悔しさをにじませた。

しかし、ひとりひとりの命が大切なので、受け入れるべきだと感じたとのこと。中断中はバレーボールができるありがたさ、命の大切さ、チームと社会のあり方を学び、感謝の気持でいっぱいだと。

「今は、日本もイタリアも、世界中の人々が困難に向き合ってします。この状況鏡が収束し、健康で明るい毎日を取り戻すために、プロアスリートとして今できることを考えて行動していきたい」と述べている。

石川は今シーズンパドヴァの主力として活躍し、チームはプレイオフ進出圏に届いている状況だった。今年度のバレーボール男子代表にも選出されている。石川のさらなる活躍に期待したい。

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