引用元:時事通信
日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は21日、日本がボイコットした1980年モスクワ五輪の代表選手を、来年7月に予定される東京五輪日本選手団の結団式に招待する考えを明かした。東京都内で開催された「モスクワ五輪日本代表選手集いの会」に出席し、聖火ランナーへの起用や競技の優先的な観戦なども組織委員会の了承を得たと説明した。
自身もモスクワ五輪代表だった山下会長は「(東京五輪選手団の)ウエアも贈呈したい。JOCとしてやれることをやっていきたい」と語った。
集いにはモスクワ五輪代表82人が参加。バレーボール女子代表で現在は日本バスケットボール協会会長の三屋裕子氏は「私たちは結団式もなく、一堂に会することがなかった。こうして出会えてよかった」と話した。
