富山第一、大阪国際滝井にストレートで3回戦敗退…全国高校総体の雪辱ならず

引用元:スポーツ報知
富山第一、大阪国際滝井にストレートで3回戦敗退…全国高校総体の雪辱ならず

◆第72回全日本バレーボール高校選手権 第3日 ▽女子3回戦 大阪国際滝井2―0富山第一(7日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)

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 女子で7年連続12度目出場の富山代表・富山第一は大阪国際滝井(大阪)に0―2のストレート負けを喫した。全国高校総体決勝トーナメント1回戦で敗れた相手にリベンジならず。2年ぶりの8強進出もかなわなかった。

 相手の高さに苦しめられ、ミスなども重なって14―25で第1セット先取を許した。だが続く第2セットは持ち味の粘りで懸命に拾い続けたが、最後は力負けした。宮本雅也監督は「力の差はあったと思うが、精いっぱいやったと思う。うちの持ち味は出せたと思う」と教え子たちの奮闘をねぎらった。

 選手たちは試合後、大粒の涙を流した。ウィングスパイカーの松井彩乃主将(3年)は「リベンジしたい気持ちがあった。センターコートに立ちたかったので悔しい」と唇をかんだ。セッターの佐々木美衣奈(3年)は、後輩たちに「自分たちより上を目指してほしい」と思いを託した。ウィングスパイカーの谷畑千咲(2年)は「富一らしく粘り強いコンビバレーで勝っていきたい。今回よりもいい結果を出したい」と先輩たちの分まで奮闘することを誓い、コートを後にした。

報知新聞社

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