引用元:サンケイスポーツ
バレーボールのVリーグ女子1部プレーオフ決勝は26日、東京・国立代々木競技場で行われ、JTが初優勝を目指す岡山シーガルズを3-2で下し、9季ぶり2度目の優勝を飾った。
2季前は準優勝、昨季は3位だった吉原知子監督は「ウチらしい勝ち方かなと思いました。去年悔しい負けをして、この1年選手が苦しい練習をしてきて、それを行かせたのがうれしいです。最後まであきらめない気持ちが大きかった」と笑顔で話した。
終盤の決定機でアタックを成功させた大黒柱のエース、ドルーズ(米国)は「初めての優勝なのできょうは本当にうれしいです。岡山のディフェンスはとてもよかったし、研究もされていた。かなり苦しめられたけど、こういうかたちで勝てて良かった」と話した。
JTが第1セットを取ったが、レシーブのいい岡山が第2、3セットを連続で取り、先に王手をかけた。ここからJTがエースアタッカー、ドルーズ(米国)にボールを集めて猛反撃。立て直して第4セットを奪ってタイにすると、最終第5セットは15-7と圧倒し、逆転勝ちした。
3位決定戦は埼玉上尾が3-0でデンソーに勝った。

