バレー・セリエA/リーグ中断。選手たちはSNS上で「#IORESTOACASA」のメッセージ

バレー・セリエA/リーグ中断。選手たちはSNS上で「#IORESTOACASA」のメッセージ

 バレーボールのイタリア・セリエAは国内の新型コロナウイルスの感染者拡大を受けて、現在レギュラーシーズンを4月3日迄まで中断としている。

セリエA[第23節]第22節が延期、今節も一部試合が中止

 昨年10月20日に開幕した2019/20スーペルリーガ(リーグ戦)レギュラーシーズンは、今年3月1日、2日に実施予定の後半第9週がまず延期に。翌週の3月8日には後半第10週のうち、ミラノ対パドヴァ、ピアチェンツァ対ソラを除く4試合が実施されたが、以降は試合開催の見通しが立たず。各チームも活動を停止、施設も完全に封鎖している。そのほか、モデナはマシュー・アンダーソンやマイカ・クリステンソンらアメリカ籍選手を一時帰国させるなどの対応を取っている。


バレー・セリエA/リーグ中断。選手たちはSNS上で「#IORESTOACASA」のメッセージ


強豪ルーベのブルーノ・レゼンデ(左)やロベルランディ・シモン(右)は自宅でリラックスした様子を公開

選手たちは自宅での様子をハッシュタグとともに公開

 その中断期間の今、セリエAの各チームや選手たちのSNS上で多く見られるのが、「#IORESTOACASA」というハッシュタグ。これはイタリア語で「io resto a casa」、日本語に訳すれば「家で休んでいるよ」というもの。選手たちはこのハッシュタグとともに、自宅で家族やペットと仲睦まじく過ごしていたり、テレビゲームやカードゲームに興じている様子を公開。気分も暗くなりがちな情勢において、少しでも明るい姿を届けたいという、選手たちからのメッセージが見て取れる。

 一刻も早い収束と、万全の環境でバレーボールがプレーできる日が戻ってくることを願うばかりだ。

 なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、バレーボール界ではCEVヨーロッパチャンピオンズリーグが一時中断、ドイツ・ブンデスリーガは2019/20シーズンの打ち切りが決まった。また、3月13日には国際バレーボール連盟(FIVB)より「2020ネーションズリーグ」の開催延期が発表された。

タイトルとURLをコピーしました