バレーボール選手とOB・OGの間で医療従事者の支援の輪が広がる”デリバレー”米村信子さん発案 山口舞さん、迫田さおりさん、川口太一ら

バレーボール選手とOB・OGの間で医療従事者の支援の輪が広がる”デリバレー”米村信子さん発案 山口舞さん、迫田さおりさん、川口太一ら

新型コロナウイルスとの闘いの最前線にいる医療従事者を支援しようと、バレーボール女子V.LEAGUE DIVISION1岡山シーガルズの元選手の米村信子さんが2日からチャリティーオークションを開催する。元チームメイトの山口舞さん、森和代さんらのほか迫田さおりさん、大山加奈さん(ともに元東レ)、川口太一(ウルフドッグス名古屋)、河野裕介(JT)らがチームや男女の垣根を超えて賛同している。期間は5日まで。

ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得した山口さん、迫田さんら約20人がサイン入りのTシャツ、ボールや私物を提供。オークションサイト「ヤフオク!」に出品する。落札されたお金で弁当を作ってもらい、医療従事者に届ける。ボールをつなぐように思いをつなぐという願いを込め「デリバレー」プロジェクトと銘打った。

 発案者の米村さんは2011年に引退後、大阪市内にスペイン料理店を開業し、オーナーシェフを務める。医療従事者の窮状を聞き、支援に乗り出した。米村さんは「この困難な時期を乗り切れば、必ず明るい未来が待っているはず。プロジェクトを通じて笑顔を届けられれば」と語る。

 「ヤフオク!」のサイトで「デリバレー」で検索できる。

タイトルとURLをコピーしました