バレーボール男子日本代表のエース・石川祐希(24)=パドバ=が、新型コロナウイルス感染拡大が深刻化するイタリアから4月下旬に帰国していたことが5日、分かった。マネジメント会社が発表した。帰国後の到着空港でPCR検査を受けて陰性で、その後、自宅で14日間の経過観察を終えたという。
石川はこの日、自身のインスタグラムを更新し「健康に生活することができている。皆さんとスポーツの素晴らしさを分かち合える日がまた戻ってくるように、これからの未来をつくっていきましょう」などとつづった。
パドバが所属するイタリア1部リーグ「セリエA」は3月上旬に中断。石川は帰国せずに再開を待っていたが、4月6日に中止が決まり、7位でシーズンを終了。日本では緊急事態宣言が延長され、代表チームの活動もできない見込みだ。
◆今季のバレーボール全日本女子 1月27日に全日本登録選手29人を発表。2月4日から都内で合宿開始。だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月14日からの米国遠征が中止に。また、合宿も3月で一時解散したあと、4月の合宿も取りやめとなった。4月末には五輪会場となる有明アリーナでのテストマッチが中止となり、5月から世界各地で行われる予定だったネーションズリーグは秋に延期に。当初の予定では、7月上旬に五輪代表12人を発表することになっていた。
◆荒木 絵里香(あらき・えりか)1984年8月3日、岡山県倉敷市生まれ。35歳。東京・成徳学園高(現下北沢成徳高)で高校3冠を達成。五輪は08年北京大会から3大会連続出場。12年ロンドン大会では銅メダルを獲得。ミドルブロッカー。186センチ、78キロ。
◆東京五輪出場を目指す主なママさん選手 クレー射撃の中山由起枝(31)=日立建機=は16年リオ大会まで4大会出場し、東京大会は延期前の時点で内定選手になっていた。陸上100メートル障害の寺田明日香(30)=パソナグループ=、バスケットボールの大崎佑圭(30)=日本協会=も代表入りを目指している。
報知新聞社
石川祐希、イタリアから帰国していた PCR検査陰性で2週間待機終了「これからの未来をつくっていきましょう」
バレーボールニュース引用元:スポーツ報知

